Yさん ぼた餅 焼き締め皿
2016.02.21
備前焼風にぼた餅をのせた様な跡を、道具土を置いて、
その上から松灰をかけます。緋色(ひいろ)が赤く出て、
蒔窯作品の様に造りました。
(火曜陶芸クラス)
2016.02.21
備前焼風にぼた餅をのせた様な跡を、道具土を置いて、
その上から松灰をかけます。緋色(ひいろ)が赤く出て、
蒔窯作品の様に造りました。
(火曜陶芸クラス)
2016.02.18
素焼きした後、和紙に下絵具をつけて、ぶどう紋、けしの花の紋様を 絵付けしてみました。Oさんは展覧会をたくさん観て、 アイディアをGET。
(火曜陶芸クラス)
2016.02.16
手前は木灰釉と織部釉、ろうそく立てになっています。
3点とも鉄絵が釉薬の選択で、ふわっとした柔らかい線になって優しい作品です。
(火曜陶芸クラス)
2015.12.28
白い色なので紅茶にもコーヒーにも合いそう。
二重掛けにしたので手はかかりましたが、感じのいい白に仕上がりました。
自分で食器棚から取り出して、お孫さんが使ってくれているそうです。
(木曜陶芸クラス)
2015.12.22
2色の呉須を使って、変化を出したのですね。
形もしっかりしていて、口サビも効果的。
絵をふちの方に寄せたのは、料理を盛った時に絵が全部隠れるのを防ぐ為。
ブルーの絵によって料理がいっそう引き立ちます。
約21㎝。Mさん作。(2016年の生徒展で販売予定だそう。)
(木曜陶芸クラス)
2015.12.19
植物の大好きなYさん。
大きい鉢カバーを作りたいということで、板状の粘土2枚を
はぎ合わせて作りました。高さ22㎝。
葉っぱと隙間を埋めた点々模様がいい具合におさまりました。
(木曜陶芸クラス)
2015.12.12
まるでレースのように焼きあがりました。
「しっかりしたフルーツ皿が欲しかったんですが、すかし模様の穴あけが面白くって、
ついついやり過ぎてしまいました。」とMさん。
「こわすといけないからって、誰も触りたがらないんですよ。」
そう言いながらも満足げ。
(木曜陶芸クラス)
2015.12.07
Eさん作。陶芸を始めて半年目に作った作品。径35㎝。
可憐な「すずらん」の模様は、経営しているカラオケ喫茶の店名にちなんだ。
パーティーで使うので、頑張って3枚作成。
お店は、JR西八王子駅北口から1分のところ。朗らかなお人柄が慕われている。
(木曜陶芸クラス)