日帰りスケッチに行ってきました
2016.05.15
5月14日㈯群馬県太田市の「アンディ&ウイリアムス、ボタニックガーデン」に日帰りバススケッチに
行ってきました。園内はバラや色とりどりの季節の花々で一杯。
散策を楽しみ、スケッチも楽しみました。こんなところが東京にもあるといいのにな。
細かいところは教室でゆっくり仕上げます。
天気も良く、目の保養になりました。
帰りに「栗田美術館」で染付の陶器、鍋島焼なども見て、楽しい1日になりました。
2016.05.15
5月14日㈯群馬県太田市の「アンディ&ウイリアムス、ボタニックガーデン」に日帰りバススケッチに
行ってきました。園内はバラや色とりどりの季節の花々で一杯。
散策を楽しみ、スケッチも楽しみました。こんなところが東京にもあるといいのにな。
細かいところは教室でゆっくり仕上げます。
天気も良く、目の保養になりました。
帰りに「栗田美術館」で染付の陶器、鍋島焼なども見て、楽しい1日になりました。
2016.05.10
バイオリンとそのケースと弓。どれも形をとるのがとても難しい。
ちょっといじるとバランスが変わってきてしまうのですね。
楽譜と下に敷いているストライプの布が画面を引き締めています。
実際はストライプの布ではないんですねえ。
画面の中で魅力的に演出することも考えていきます。
(土曜絵画クラス)
2016.05.08
教室で描くことが多い静物画。いつも同じように描いてばかりではつまらないですね。
たまには違う描き方をしてみるのもとても勉強になります。
フロイデンでは様々な画風の作品にトライしています。
(土曜絵画クラス)
2016.05.01
白地にブルーの絵を染付と呼びます。
いい塩梅に模様が入っています。花びらのぼかしも加減良く。
ふちの呉須の線が、きっぱりと全体を引き締めています。
飾っても良し、使えばなお良し。絵付けの大好きなTさんの作品。
(土曜陶芸クラス)
2016.04.28
品格のある作品に仕上がっています。Hさんの作。径32㎝。
「しのぎと輪花がいい具合に納まったので、自分でも気に入っています。」
織部釉をあしらったのも効果的でしたね。
※しのぎ手 線状に削る技法。凸凹に釉薬が溜まり変化が出る。
(土曜陶芸クラス)
2016.04.26
気持ちよくロクロが挽けている黒釉の鉢です。
組み合わせの小皿も愛らしい、Mさんの作。
小皿は「掻き落とし」の手法。しべにあしらった織部釉の縁に癒されます。
黒い鉢は、何の料理を盛りつけても映えますよね。
(木曜陶芸クラス)
2016.04.21
Yさん作。「家でポタージュを飲む」のに作った。
ロクロでたくさん挽いたので、両耳付けが「あら、大変。」
ボディはどんどん乾燥していくし、あせる、あせる。
そこで、みんなでお手伝い。いつもやさしいYさんの為ですもの。
なんのこれしき、お安い御用です。
(木曜陶芸クラス)
2016.04.10
径39cm。「大きな鉢だから絵も大胆に仕上げたかったので」
太筆で呉須をビシャッと跳ねかせていると、
それを見たYさんが「何それ~?」とあきれ顔。
作品が焼きあがると「まあ、素敵ね!」に変わりました。Mさん作。
夏には水をたたえて玄関に置き、涼しさを演出しています。
(木曜陶芸クラス)
2016.04.08
陶芸用クレパスと呉須で絵付けをしているMさんの作品。
うまい具合に絵も納まっていると思うのですが、ご本人は
「もうちょっと繊細で、ほのかな桜に仕上げたかった。」のだそう。
(木曜陶芸クラス)
2016.04.03
バラもゆりも主役としての存在感があるけれど、
ひまわりも実際花瓶に生けて対峙してみると、すごく生命力があって圧倒されます。
その素晴らしさをそのままキャンバスに留めたいのだけど・・・。
こちらの作品はひまわりの持っている力をそのまま描けていると思います。
(水曜午前絵画クラス)
2016.04.03
粉引に線彫りをして彩色したもの。
白い花がやさしく引き立っています。
板作りでたくさん作ったので、手元に数枚残して、あとは生徒展で販売しました。
銘々皿にしても良いし、カップのソーサーにしても気が利いています。Yさん作。
(木曜陶芸クラス)
2016.03.31
Aさんのお庭でなっている柚子を教室に持ってきてくださいました。
かわいい柚子の実を水彩で描きます。
バックはお正月に飾れるように、おめでたく金色にしてみました。
(水曜午前絵画クラス)