こぶし
2017.11.17
沢山の花を枝につけるこぶし。
まるで、にぎやかにおしゃべりしているようです。
(日本画クラス)
2017.10.26
どこからともなく沈丁花の香りが漂ってくると、
「ああ、春になったんだな。」と感じます。
小さな可愛らしい花が、房のように咲くので、描くのは難しい花です。
こんな風に、部屋に飾りたくなります。
(日本画クラス)
2017.10.19
誰もが魅かれる、花の美しさ。
花瓶に生けるだけでなく、その魅力を画用紙に描いてみましょう。
まずは花びら1枚1枚から。ゆっくりじっくり描いていきます。
実物と写真両方使うので、絵に自信がない方でもご自分のペースで進められます。
ただいま、生徒さん募集中!
あなたも始めてみませんか!
(水彩で花を描くクラス)
2017.10.12
今度は初の枝ものです。
白梅の香りもとてもいい香り。
観察しては描き、観察しては描きの繰り返し。
ご主人に「毎回ごとに上達してる!」と褒められたそうです。
私もそう思います。
(水彩で花を描くクラス)
2017.10.03
水仙の香りを楽しみながら、描きます。
花の中心のカップの部分が難しいですが、
「花の絵にじっくり取り組むのは、本当にとても楽しい。」とUさん。
皆さんも体験してみませんか?
(水彩で花を描くクラス)
2017.09.28
木曜の「水彩で花を描く」クラスのUさん。
初めてパンジーを描きました。
こんなにじっくり花と向き合うのは初めて。
形もさることながら、着彩にも一苦労。
可愛い春の絵が出来ました。
(水彩で花を描くクラス)
2017.09.23
せっかくロクロを挽き終えたところで、うっかり触ってしまったため、
縁がつぶれてしまった。
「ええいっ」とつぶそうとしたら、周りから「待った!」の声。
両縁をカットして楕円のお皿にデザインし直しました。絵模様もステキに納まりましたね、
Yさん。
(木曜陶芸クラス)
2017.09.19
取り皿にちょうどいいサイズ。
「使ってくださる方が、重宝している。と言っていました。」
とSさんは幸せそう。
灰が流れて変化が付きました。
(木曜陶芸クラス)
2017.09.11
「孫のために」こしらえたフルーツ皿。いつもと違った気分のMさん作。
縁はぷっくりと玉縁になっていて丈夫。
お孫さんは、「かわいい!!」と喜んでくれたそうで、何よりでした。
(木曜陶芸クラス)