焼き締め皿
2023.02.14
電気窯で焼いた焼き締め四方皿。
灰の緑色にワラによる火だすきが赤く映えています。
電気窯でもそれなりに楽しめます。
(土曜陶芸クラス)
2023.01.31
絵付け作業はいつも四苦八苦。
でもこの頃は、ちょっと楽しい。
この皿は花紋だけでは寂しかったので、
3カ所に呉須を垂らしてみました。
先生が困った時に思いついた苦肉のアイデアだそう。
(土曜陶芸クラス Nさん)
2023.01.26
人気が今ひとつで、売れ残ってしまったワラ白釉の皿。
端っこに色釉を重ねて2度焼きしました。
表情のあるお皿に焼き上がって、
めでたく嫁いでいきました。
(土曜陶芸クラス)
2022.03.21
クロ釉に透明釉を吹き付けるやり方を習いました。
皿を傾けると、光の加減で、
吹き付けた部分が輝きます。
初の試みでしたが、味のある仕上がりとなりました。
(木曜陶芸クラス )
2022.03.15
コーヒーカップを鉄赤釉にて製作しました。
流れやすい釉薬なので、掛け方に神経を使います。
赤色の発色が好みの感じに出て、
非常に満足です。
(木曜陶芸クラス Gさん)
2022.03.07
初めてダミの技法を使った作品。
呉須汁を大胆に動かしていくのがポイントだそう。
ホワッとした感じが出て嬉しいです。
ロクロは腰部分を引き上げる特訓を受けました。
作品がのびのびして来たと言われて、
苦労の甲斐がありました。
(木曜陶芸クラス Rさん)