染付の手水鉢
2016.04.10
径39cm。「大きな鉢だから絵も大胆に仕上げたかったので」
太筆で呉須をビシャッと跳ねかせていると、
それを見たYさんが「何それ~?」とあきれ顔。
作品が焼きあがると「まあ、素敵ね!」に変わりました。Mさん作。
夏には水をたたえて玄関に置き、涼しさを演出しています。
(木曜陶芸クラス)
2016.04.10
径39cm。「大きな鉢だから絵も大胆に仕上げたかったので」
太筆で呉須をビシャッと跳ねかせていると、
それを見たYさんが「何それ~?」とあきれ顔。
作品が焼きあがると「まあ、素敵ね!」に変わりました。Mさん作。
夏には水をたたえて玄関に置き、涼しさを演出しています。
(木曜陶芸クラス)
2016.04.08
陶芸用クレパスと呉須で絵付けをしているMさんの作品。
うまい具合に絵も納まっていると思うのですが、ご本人は
「もうちょっと繊細で、ほのかな桜に仕上げたかった。」のだそう。
(木曜陶芸クラス)
2016.04.03
バラもゆりも主役としての存在感があるけれど、
ひまわりも実際花瓶に生けて対峙してみると、すごく生命力があって圧倒されます。
その素晴らしさをそのままキャンバスに留めたいのだけど・・・。
こちらの作品はひまわりの持っている力をそのまま描けていると思います。
(水曜午前絵画クラス)
2016.04.03
粉引に線彫りをして彩色したもの。
白い花がやさしく引き立っています。
板作りでたくさん作ったので、手元に数枚残して、あとは生徒展で販売しました。
銘々皿にしても良いし、カップのソーサーにしても気が利いています。Yさん作。
(木曜陶芸クラス)
2016.03.31
Aさんのお庭でなっている柚子を教室に持ってきてくださいました。
かわいい柚子の実を水彩で描きます。
バックはお正月に飾れるように、おめでたく金色にしてみました。
(水曜午前絵画クラス)
2016.03.26
フロイデンの日本画クラスの新しい講師、仲島 昭廣先生の個展が、
3月29日(火)まで、
11時~18時(最終日は17時)
フロイデン地階ギャラリーで行われています。
小品から、大作の風景デッサンまで花や昆虫、静物など様々な素敵な作品が30点ほど、
展示されています。
是非、ご高覧ください。
☎042-646-0900
2016.03.26
こちらは少し春が進んで満開の桜の枝です。
前をながれる小川の様子もすっかり春らしく変わっているようです。
やはり日本人としては、富士山って気になりますね。
一度は描いて自宅に飾ってみたくなります。こんな風景が窓辺から見られたらいいですね。
(水曜午前絵画クラス)
2016.03.21
富士山と梅の一枝、河口湖にて。
春の一コマです。梅の枝が富士山よりも難しかったようです。
木の種類によって枝の伸び方や、幹や枝の色も変わってきます。
色々なことを考えながら描いていくことは、いい頭の体操になりますね。
(水曜午前絵画クラス)
2016.03.18
家の近所の桜並木の向こうに富士山が見え、
一度はあの富士山を描きたいと取り組んだ作品。
手前の満開の古木桜も難しいけれど良く出来ました。
(火曜絵画クラス)
2016.03.14
ハワイに別荘がある方で、夏は毎年ハワイで過ごされているので、
ダイナミックな波の表現も素晴らしく、海の色もさすがお見事です。
(火曜絵画クラス)
2016.03.12
お孫さんが卒業式で着物を着た写真を見ながら描き、
バックは京都の茶室を参考にして仕上げた作品。
違う場所の組み合わせは難しいけれど、うまく出来ました。
(火曜絵画クラス)