Oさん 備前焼風 緋だすき
2016.02.27
木の葉皿 緋だすきはワラを置いて焼きます。
赤い緋色が綺麗に出ました。このお皿にクロワッサンでもよいですね!
(火曜陶芸クラス)
2016.02.21
備前焼風にぼた餅をのせた様な跡を、道具土を置いて、
その上から松灰をかけます。緋色(ひいろ)が赤く出て、
蒔窯作品の様に造りました。
(火曜陶芸クラス)
2016.02.18
素焼きした後、和紙に下絵具をつけて、ぶどう紋、けしの花の紋様を 絵付けしてみました。Oさんは展覧会をたくさん観て、 アイディアをGET。
(火曜陶芸クラス)
2016.02.16
手前は木灰釉と織部釉、ろうそく立てになっています。
3点とも鉄絵が釉薬の選択で、ふわっとした柔らかい線になって優しい作品です。
(火曜陶芸クラス)
2016.02.07
野菜の下に敷いてあるランチョンマットがとても丁寧に描かれていて、
画面を引き締めています。手前が空いてしまうので、塩の小瓶とスプーン、フォークを
入れてみました。
(土曜絵画クラス)
2016.02.04
ゴーヤって、こんなんだったかしら?
頭では分かっていても、なかなか見たとおりに描けない。
とおっしゃっていましたが、力強い野菜に出来上がりましたよ。
頭の中で、ぶつぶつ、印象とか特徴をしゃべりながら描くといいですよ。
目と手だけではなかなか絵は描けません。
(土曜絵画クラス)
2016.01.28
水曜午前クラスと同様、土曜クラスも夏野菜に挑戦してみました。
お馴染みの野菜たちを楽しんで描けました。
行く夏をちょっと惜しみながら・・・
(土曜絵画クラス)
2016.01.23
小磯良平「T嬢の像」の模写です。
小磯良平といえば、精緻な人物画でファンの方も多いのでは。
私もとても好きで、学生時代はよく模写したものです。
額のガラスが写ってしまっていますが、とてもよく描けています。
フロイデンでは、時々好きな絵の模写にも挑戦します。
(土曜絵画クラス)