花紋の銘々皿
2016.04.03
粉引に線彫りをして彩色したもの。
白い花がやさしく引き立っています。
板作りでたくさん作ったので、手元に数枚残して、あとは生徒展で販売しました。
銘々皿にしても良いし、カップのソーサーにしても気が利いています。Yさん作。
(木曜陶芸クラス)
2016.04.03
粉引に線彫りをして彩色したもの。
白い花がやさしく引き立っています。
板作りでたくさん作ったので、手元に数枚残して、あとは生徒展で販売しました。
銘々皿にしても良いし、カップのソーサーにしても気が利いています。Yさん作。
(木曜陶芸クラス)
2016.03.01
ふくろうの置き物。先輩の作品を参考に、奥の白いふくろうはSさんの作品です。
Sさんの作品より大きめに作ります。焼成後は1~2割縮む為です。
(火曜陶芸クラス)
2016.02.21
備前焼風にぼた餅をのせた様な跡を、道具土を置いて、
その上から松灰をかけます。緋色(ひいろ)が赤く出て、
蒔窯作品の様に造りました。
(火曜陶芸クラス)
2016.02.18
素焼きした後、和紙に下絵具をつけて、ぶどう紋、けしの花の紋様を 絵付けしてみました。Oさんは展覧会をたくさん観て、 アイディアをGET。
(火曜陶芸クラス)
2016.02.16
手前は木灰釉と織部釉、ろうそく立てになっています。
3点とも鉄絵が釉薬の選択で、ふわっとした柔らかい線になって優しい作品です。
(火曜陶芸クラス)
2015.12.28
白い色なので紅茶にもコーヒーにも合いそう。
二重掛けにしたので手はかかりましたが、感じのいい白に仕上がりました。
自分で食器棚から取り出して、お孫さんが使ってくれているそうです。
(木曜陶芸クラス)
2015.12.22
2色の呉須を使って、変化を出したのですね。
形もしっかりしていて、口サビも効果的。
絵をふちの方に寄せたのは、料理を盛った時に絵が全部隠れるのを防ぐ為。
ブルーの絵によって料理がいっそう引き立ちます。
約21㎝。Mさん作。(2016年の生徒展で販売予定だそう。)
(木曜陶芸クラス)
2015.12.19
植物の大好きなYさん。
大きい鉢カバーを作りたいということで、板状の粘土2枚を
はぎ合わせて作りました。高さ22㎝。
葉っぱと隙間を埋めた点々模様がいい具合におさまりました。
(木曜陶芸クラス)