葉皿
2017.09.19
取り皿にちょうどいいサイズ。
「使ってくださる方が、重宝している。と言っていました。」
とSさんは幸せそう。
灰が流れて変化が付きました。
(木曜陶芸クラス)
2017.09.19
取り皿にちょうどいいサイズ。
「使ってくださる方が、重宝している。と言っていました。」
とSさんは幸せそう。
灰が流れて変化が付きました。
(木曜陶芸クラス)
2017.09.11
「孫のために」こしらえたフルーツ皿。いつもと違った気分のMさん作。
縁はぷっくりと玉縁になっていて丈夫。
お孫さんは、「かわいい!!」と喜んでくれたそうで、何よりでした。
(木曜陶芸クラス)
2017.09.04
ある日、輪島塗りの本を見ていたMさんが、「先生、この感じでお皿が作りたいんですぅ。」
それではと、赤と黒の釉の掛け具合を工夫しながらこさえたのがこの作品。
赤釉の流れやすい性質も計算に入れました。
初めての試みが、思惑どうりにいった楽しい作業でしたね。
(木曜陶芸クラス)
2017.04.05
手びねりで輪花の鉢を作りました。入会して初めのころの作品です。
紙に描くのと違って、素焼きの器の内側に筆で描くのは、初めての経験だったかもしれませんね。
何を盛りつけてもいいですね。
(火曜陶芸クラス)
2017.03.10
金沢研修旅行の九谷焼からヒントを得て作った花入れです。
斜めにカットしたり、口や足もつけて、とても凝った力作の花入れです。
雀の表情が可愛いですね。
(火曜陶芸クラス)
2017.03.06
染付のとても繊細な文様の皿。
右下は、大胆な雲文様の片口、輪花の鉢はアシンメトリーで「しのぎ」という。
溝に深い藍色の濃淡で素敵です。
(火曜陶芸クラス)
2016.11.29
磁器と染付が好きなNさん。仕事がとっても丁寧です。
「ロクロを挽く作業が一番好き!」なだけあって、集中力が素晴らしいのです。
講師の花原は長年、磁器の仕事をしてきましたから、いっぱい利用してくださいね。
(土曜陶芸クラス)
2016.11.22
トリスリは、ネパールを流れる川。
昔、友人S氏が企画してくれた旅行で体験したラフティングは、楽しい想い出。
玉ぶちの鉢で、形も絵も気に入っています。
(木曜・土曜陶芸講師 花原ひろこ)