雀文様の花入れ
2017.03.10
金沢研修旅行の九谷焼からヒントを得て作った花入れです。
斜めにカットしたり、口や足もつけて、とても凝った力作の花入れです。
雀の表情が可愛いですね。
(火曜陶芸クラス)
2017.03.10
金沢研修旅行の九谷焼からヒントを得て作った花入れです。
斜めにカットしたり、口や足もつけて、とても凝った力作の花入れです。
雀の表情が可愛いですね。
(火曜陶芸クラス)
2017.03.06
染付のとても繊細な文様の皿。
右下は、大胆な雲文様の片口、輪花の鉢はアシンメトリーで「しのぎ」という。
溝に深い藍色の濃淡で素敵です。
(火曜陶芸クラス)
2016.11.29
磁器と染付が好きなNさん。仕事がとっても丁寧です。
「ロクロを挽く作業が一番好き!」なだけあって、集中力が素晴らしいのです。
講師の花原は長年、磁器の仕事をしてきましたから、いっぱい利用してくださいね。
(土曜陶芸クラス)
2016.11.22
トリスリは、ネパールを流れる川。
昔、友人S氏が企画してくれた旅行で体験したラフティングは、楽しい想い出。
玉ぶちの鉢で、形も絵も気に入っています。
(木曜・土曜陶芸講師 花原ひろこ)
2016.11.18
ウンベラータの大きな葉っぱが手に入ったので、オードブル皿を作成。
青磁釉が美しく発色しました。Eさん作。
※鉄分を微量に含んだ釉薬を還元焼成すると緑色に発色します。
酸化焼成した場合は黄色く発色。おもしろいです。
(木曜陶芸クラス)