角皿

2023.08.15

釉薬を掛け分けて、地の土色を生かした作品。

洋風にも和風料理にも使えますね。

（火曜陶芸クラス）

三島の中鉢

2023.08.07

三島とは、土が乾かないうちに

表面に彫りを入れたり、

印鑑のような道具で出した凸凹に白土を

化粧したりした作品です。

（火曜陶芸クラス）

焼き締め皿

2023.02.14

電気窯で焼いた焼き締め四方皿。

灰の緑色にワラによる火だすきが赤く映えています。

電気窯でもそれなりに楽しめます。

（土曜陶芸クラス）

焼き締めの組皿

2023.02.08

焼き締めの組皿。

前作はすぐに売れてしまったので、

我が家用に再度作りました。

大きさが手ごろなので、活躍しそうです。

（土曜陶芸クラス）

2023.01.31

絵付け作業はいつも四苦八苦。

でもこの頃は、ちょっと楽しい。

この皿は花紋だけでは寂しかったので、

３カ所に呉須を垂らしてみました。

先生が困った時に思いついた苦肉のアイデアだそう。

（土曜陶芸クラス　Nさん）

白釉の皿

2023.01.26

人気が今ひとつで、売れ残ってしまったワラ白釉の皿。

端っこに色釉を重ねて2度焼きしました。

表情のあるお皿に焼き上がって、

めでたく嫁いでいきました。

（土曜陶芸クラス）

染付けのお雛様

2022.08.30

シンプルな青い呉須の模様もいいですね。

冠、扇などは黄色い下絵の具です。

（火曜陶芸クラス）

お雛様

2022.08.22

陶芸用の色絵の具で色付しました。

ふくろうは染付です。

人気作品なので度々作りました。

柔らかい筆のタッチで温かみがありますね。

（火曜陶芸クラス）

鉢と角皿

2022.08.15

大きめの作品は難しいのですが、

20㎝以上はある鉢と角皿。

オリジナル文様で描きました。

青い呉須がふんわりと出ました。

（火曜陶芸クラス）

ご飯茶碗

2022.08.07

青い呉須の強弱がリズミカルな作品。

ご飯茶碗ですが、少し浅いので小鉢にも使えそう。

（火曜陶芸クラス）

皿

2022.03.21

クロ釉に透明釉を吹き付けるやり方を習いました。

皿を傾けると、光の加減で、

吹き付けた部分が輝きます。

初の試みでしたが、味のある仕上がりとなりました。

（木曜陶芸クラス　）

コーヒーカップ

2022.03.15

コーヒーカップを鉄赤釉にて製作しました。

流れやすい釉薬なので、掛け方に神経を使います。

赤色の発色が好みの感じに出て、

非常に満足です。

（木曜陶芸クラス　Gさん）