カテゴリ:陶芸教室
2024.11.03
カットに手間がかかりますが
窯詰めでは効率よいので嬉しい。
(木曜陶芸クラス)
2024.10.25
山帰来(さんきらい)の葉は
お団子を包むのに使います。
真っ赤に色づいた実では
リースを作ります。
そんな親しみを込めて模写しました。
(土曜陶芸クラス)
2024.10.15
晴々しい気分で絵付けされていました。
刷毛選びにはこだわっています。
(木曜陶芸クラス)
2024.10.07
濃淡の桜が舞って
愛らしい作品になりました。
(土曜陶芸クラス)
2024.07.14
ろくろでひいて、穴は生乾きの時にカット。
地の色は土の色が緋色に出て暖かい感じです。
(火曜陶芸クラス)
2024.07.08
黄瀬戸釉の方口
弁柄で絵付け
日本酒や素麵のつゆを入れて。
右の二作品はミニ花入れ
(火曜陶芸クラス)
2024.07.05
傘地蔵、かわいいです。
傘の部分は白化粧をしました。
松灰を吹きかけて、自然釉
蒔き窯で焼成したように仕上げています。
(火曜陶芸クラス)
2024.06.27
思いのほか平らに仕上がったので、
サンドイッチ皿と記したら
生徒展では一番の売れ行き(?)でした(笑)
(火曜陶芸クラス)
2024.03.08
ピンクとうすむらさきが入ったようなバラ
かれんです。
(水彩で花を描くクラス)
2024.02.19
多肉植物の盆栽。
器も植え込みも自分でやれるのが楽しくて。
気に入ってくださる方が多いと、
手元に残らないのが玉にきずです。
(土曜陶芸クラス Kさん)
2024.02.12
線の模様は描いていて飽きません。
悩まずに夢中でやれるのが楽しいです。
(土曜陶芸クラス Sさん)
2024.02.04
黒御影の土で、徳利と猪口のセットを制作。
あえて釉薬を掛けずに焼きました。
ザラザラ感が出て、自分としては良かったです。
(木曜陶芸クラス Gさん)
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